「50代からの人生が最高に楽しい!」
「華麗に加齢を。素敵に年を重ねましょう」
みなさま ごきげんよう
イガ(@ladyigablog)です。
このブログは「華麗に加齢を」をスローガンに
素敵な年の取り方、素敵な時の重ね方をするためのちょっとしたコツをご紹介するブログです。
40代すぎてから、視力がガクンと落ちた気がするのよ~
ピントが合いづらくなったり、
細かい文字が見づらくなったり・・・
以前と比べて、目が乾きやすかったり、かすみやすかったりもするよ。
老眼っぽいときもあるし。
なんとかならないのかなー
加齢ゆえのお悩みのひとつが、視力の問題ですよね。
・細かい文字が見づらい
・テレビのテロップがみづらい
・目がかすむ、しょぼつく
・ピントが合いにくい
・目が乾きやすい(ドライアイ)
などなど。
それら目のお悩み解消のため、
・見えづらさや目の疲れ解消にきくというツボを押してみたり
・目薬をさしてみたり
・目によさげなサプリメントをとってみたり。
でも、何をやっても変わりばえしなかったり。
そんなあなたに朗報!
「1日数分眺めるだけで視力回復や老眼防止にも有効」
と話題になった目のトレーニング方法があります。
このトレーニング、
アメリカのカリフォルニア大学やカンザス大学など
多数の研究機関で実験が行われ、
実験に参加した10代~60代などの方々の大半が
近視や老眼からの回復、視力改善を実感したそうです!
実験の結果、
近視では、平均視力が0.4→0.6へ
老眼では 平均視力が0.3→0.6へ
しかも、トレーニングは1日3分~10分だけ!
さらには、2017年にはニューヨークタイムズで
「脳を鍛えれば老眼も近眼も視力が向上する」との記事が掲載され、
世界的に話題にもなったトレーニング方法なんです!
それはすごい!!
知りたい!!!
ていうか、やってみたい!!!
今回の記事、こんな方におすすめです。
・「テレビのテロップがみづらい」とお悩みのあなた
・「目がかすむ、しょぼつく」とお悩みのあなた
・「ピントが合いにくい」とお悩みのあなた
・「目が乾きやすい(ドライアイ)」とお悩みのあなた
・40代50代すぎたけど、視力回復や老眼予防をして快適な目で人生楽しく過ごしたい!というあなた
これを知ったら、華麗なる加齢がグンと近づきますよ
加齢だけじゃない!40代50代からの目の不調の原因
視力低下、見えづらさ、目のかすみ、ドライアイなど・・・
そんな目の不調の代表的な原因は2つ
・「ピント調節機能」の低下
・「涙」の質の低下
「ピント調節機能」の低下
機能や構造が似ていることから、
目は「カメラ」にたとえられます。
カメラのレンズは「角膜」と「水晶体」、
絞りは「虹彩」、
フィルムは「網膜の黄斑中心窩」
こんな感じで。
中でも視力、
見え方に関連する目の構造が
「毛様体」です。
毛様体は、カメラでいう「しぼり」の機能をはたす虹彩から続く組織。
血管と筋肉が豊富にある組織です。
毛様体の筋肉が伸縮することによって、水晶体の厚さを変化させます。
カメラでいうところの
「ピント(焦点)調節」の役割をするのが
毛様体(毛様体筋)です。
毛様体は、自律神経(交感神経、副交感神経)によってコントロールされています。
「近くを見る」とき、
副交感神経の働きにより毛様体筋が収縮、
水晶体が厚くなることで、
近くにある対象物にピントを合わせます。
「遠くを見る」ときは、
交感神経の働きにより毛様体筋が緩み、
水晶体を薄くすることでピントを合わせ、
遠くにある対象物が見えるようになります。
スマホやパソコンを長時間操作するなど、
つまりは、
「近くをみる時間が増える」ことで、
毛様体筋は収縮され続け疲労し、機能しづらくなります。
そうなんです。
長時間「近くを見続ける」と、
ピントがあわせづらくなるんですね。
「見えづらい」
「視力が落ちた」
になるわけです。
また、眼球に付着している筋肉だけの問題じゃないんです。
猫背によって首肩にストレスがかかることで、首の後ろを走っている自律神経にも負担がかかります。
前述の通り、
ピントを合わせる機能をもつ毛様体筋を支配しているのは
自律神経(交感神経/副交感神経)です。
自律神経がうまく機能しなくなると、毛様体筋もうまく機能しなくなります。
ピントがあいづらく見えにくい状態に。
さらには、脳には視覚をつかさどる部位
「視覚野」があるんですが、
猫背による血流の滞りから、
脳への血流も減少。
脳へと運ばれる酸素の量も減り、
・視力低下
・見えづらい
が起こりやすくなります。
「涙」の質の低下
「涙の質の低下」なんていうと、
涙不足、
水分不足、
というイメージを持つかもしれませんが、
そうじゃないんです。
まず、涙の作用は
・目に酸素や栄養を供給する
・感染を防ぐ
・目の表面の傷を治す
・目の表面をなめらかにする
などなど。
涙には水分だけじゃなく、
油分も含まれています。
水分と油分とがまざりあい、
目の乾燥をふせぎ、
目に水分をとどめておくことをしてます。
涙は、以下3つの層から成り立ってますよ。
・油層
・水層(液層)
・ムチン層
特に、一番外側にある油層は脂質で構成され、
油層の役割は、
「涙の蒸発防止」
「角膜をまぶたの摩擦から保護する潤滑液的役割」
です。
そんな涙、
まぶたのきわにある「マイボーム腺」から分泌されます。
いわゆるドライアイは、
マイボーム腺の機能低下が原因と言われてます。
このマイボーム腺が詰まると、
涙の表面を覆う油分が不足することになります。
油分が少ないことで、水分が目に留まることができない・・・
水分が蒸発しやすくなる・・・
その結果・・・
・目がごろごろする
・目が疲れる
・視界がぼやける
などが起こるわけです。
マイボーム腺が詰まる代表的な原因は、
・冷え
・血行不良
・ホルモンバランスの乱れ
・アイメイク
アイメイクもマイボーム腺が詰まる原因なの?
そうなの。
目のキワぎりぎりにアイラインをひくことってあるよね。
これがマイボーム腺を詰まらせる原因になりやすいの。
ちなみに、アイメイクと同じ理由で、
「まつ毛美容液」
「まつ毛パーマ」
「まつ毛エクステ」
なんかもマイボーム腺を詰まらせる要因になりやすいと言われてますよ。
・・・なんですが、
NHK『あさイチ』、テレビ朝日『林修の今でしょ!講座』、
テレビ東京『主治医が見つかる診療所』など、
テレビやラジオ、雑誌などで活躍し、
健康に関する著書もたくさん手掛けられてる眼科医の平松類先生いわく
『目は一度悪くなったらよくなることはない』と思っている人も多いかもしれませんが、目の筋肉をしっかり休ませ、血流をよくして涙の質を改善してあげれば、必ずよくなります
【50代の目の不調】目の不調やトラブルが増えるのはどうして?目を悪くしないためにできることは? | Web eclat | 50代女性のためのファッション、ビューティ、ライフスタイル最新情報
とのことですよ!
平松先生いわく、
いい目をキープするための対策は、
大きく2つ。
・血流UP(=涙の質の改善)
あわせて視力回復や老眼予防には
「姿勢矯正」「首肩コリの解消」も有効!
こちらをどうぞ!
・【50代の目の不調】目の不調やトラブルが増えるのはどうして?目を悪くしないためにできることは? | Web eclat
・ドライアイ最大の原因は涙の油不足 脂質異常なら注意|NIKKEI STYLE
・涙の働きと構造|大塚製薬
・「ドライアイ」の原因・症状・予防法 | ロート製薬: 商品情報サイト
視力回復・老眼防止に!「いい目」をキープするための方法
視力回復に、老眼予防に、
いい目をキープするための方法は、以下の通りです。
▶︎目まわり/目のきわマッサージ
▶︎脳の視覚野トレーニング
あわせて取り入れたいのが
◆遠近ストレッチ
◆目にいい食べ物を積極的に摂る
これは後述しますね!
目のきわクリーニング
目のキワにあるマイボーム腺のつまりを解消するための、
「目のきわクリーニング」です。
準備するものは、
・ホットタオルかホットアイマスク
・綿棒を1本
1、綿棒を1本準備。
2、片方の下まぶたを軽く「あかんべー」して、まぶたの赤目とまつげの間部分を綿棒でやさしくなぞる
3、やさしく1往復なぞったら、少し目を休ませる
4、上まぶたも同様に行う
5、もう片方も目も同様に行う
※左右ともに、下まぶた・上まぶた各2回ずつ
※マイボーム腺に詰まった脂をとるため
動画で見たい方はこちらをどうぞ
目まわりマッサージ
目まわりをマッサージすることで、
目の周りの血流をうながし、
充分な油分を含んだ涙をマイボーム腺から分泌できる状態をつくります。
マッサージのポイントは、
*眼球は押さないこと!
*ゆっくりやさしく行うこと
*目のきわまで5回行うこと
両手をこすりあわせる(10秒間)。
目を閉じ、その手を両目にそっと乗せる(30秒間)
1 【上まぶたケア】
両目を閉じ、両方の目の下のくぼみに3本指を置き、
やさしくゆっくり目のきわまで撫で上げる(5回)
2 【下まぶたケア】
両目を閉じ、両方の目の下のくぼみに3本指を置き、
やさしくゆっくり目のきわまで撫でおろす(5回)
3 【上まぶた:目頭~目じりのケア】
両目を閉じ、人差し指と中指それぞれを両方の目頭と目じりに置き、
やさしくゆっくり目のきわまでさすり上げる(5回)
4 【下まぶた:目頭~目じりのケア】
両目を閉じ、人差し指と中指それぞれを両方の目頭と目じりに置き、
やさしくゆっくり目のきわまでさすりおろす(5回)
動画で見たい方はこちらをどうぞ
目のきわマッサージ
目のキワ、マイボーム腺周辺をやさしく刺激することで、
充分な油分を含んだ涙をマイボーム腺から分泌できる状態をつくります。
マッサージのポイントは、
*眼球は押さないこと!
*ゆっくりやさしく行うこと
両手をこすりあわせる(10秒間)。
目を閉じ、その手を両目にそっと乗せる(30秒間)
1 【上まぶた:目じり】
片方の目のキワを2本指を使ってやさしくつまみ、
やさしくグリグリする
(マイボーム腺の油分を絞り出すようなイメージ)
2 【上まぶた:黒目の上】動きは1と同じ
3 【上まぶた:目頭】動きは1と同じ
4 【下まぶた:目じり】動きは1と同じ
5 【下まぶた:黒目の上】動きは1と同じ
6 【下まぶた:目頭】動きは1と同じ
7 もう片方の目も同様に1~6を行う
動画で見たい方はこちらをどうぞ
脳の視覚野トレーニング「ガボールパッチ」
さて、ここでついに登場するのが、
冒頭に少しふれた、
「1日数分眺めるだけで視力回復や老眼防止にも有効」
「アメリカのカリフォルニア大学やカンザス大学など
多数の研究機関で実験が行われ、
実験に参加した10代~60代などの方々の大半が
近視や老眼からの回復、視力改善を実感したトレーニング」
「2017年にはニューヨークタイムズで
「脳を鍛えれば老眼も近眼も視力が向上する」との記事が掲載され、
世界的に話題にもなったトレーニング方法」
実験の結果、
近視では、平均視力が0.4→0.6へ
老眼では 平均視力が0.3→0.6へ
しかも、トレーニングは1日3分~10分だけ!
この脳の視覚野を鍛えるトレーニングに使われるのが、
ガボール・パッチ
ガボールパッチ
とか
ガボールアイ
などと呼ばれるものです。
ガボールパッチは、こんな感じ。
ん??
私の目、おかしくなってる??
画像がめっちゃボヤけて見えるんだけど・・・
ぼやけて見えてて問題なし!
なぜって、
もともとが、わざとぼやけさせた画像が「ガボールパッチ」だから!
このガボールパッチを使ったトレーニングで鍛えるのは、
脳にある「視覚野」。
そう。
脳トレの一種なんです。
脳の「視覚野」は、
目で見たものを情報処理する場所です。
ものを見る仕組みとは、
目から受け取った情報を視神経が大脳に伝え、
それを情報処理してまた目にフィードバックする仕組みです。
そう。
ものを見るとき、
目の機能はもちろん、
脳の機能がものすごく重要なんです!
このガボールパッチを考案したのは、
ノーベル物理学賞の受賞歴のあるハンガリー系イギリス人の電気工学者・物理学者のデニス・ガボール博士(Gábor Dénes)
ガボールパッチは、
「ガボール変換」という数学的な処理で生み出された縞模様のこと。
かすれた模様を見ることで、
画像のかすれを補正しようと、視覚野が刺激されます。
その結果、視覚野が鍛えられ、
要は、画像のぼやけを補正する力が鍛えられる、というわけです。
こうして視覚野が刺激され、鍛えられることで、
▶︎視力回復
▶︎老眼予防
▶︎老眼からの回復
に有効と言われてるんです。
過去の研究機関での実験で、こんなすごい結果が!
●対象・・・同大学の生徒16人と、大学の近隣に住む65歳以上の高齢者16人。計32名。
●方法・・・ガボールパッチを94cmの距離からモニターを両目で観察してもらう。1週間ほど実施。
●結果
・高齢者は遠近調節が苦手であるが、近距離での視力向上が顕著に現われた。
・若年層、高齢者層ともに、視力向上が見られた。
●対象・・・38名(近視、老眼の患者)
●方法・・・ガボールパッチを観察してもらう
●結果
近視・・・平均視力が0.4→0.6へ
老眼・・・平均視力が0.3→0.6へ
目を動かしながら脳を鍛えるトレーニングなので、
視力が上がり老眼の予防や回復も見込めますよ!
ガボールパッチを使ったこの脳トレ、
やることは、
▶︎1回3~10分(1日1回でもOK)
※毎日やるのがおすすめ。
※メガネやコンタクトレンズ着用のままでOK!
です。
これだけです。
ガボールパッチを使ったトレーニングをする場合、
使うのが、以下のいずれかを使用します。
▶︎ガボールパッチが掲載された本
▶︎ガボールパッチがランダムで表示されるアプリ
実際、どんな感じでやるのか、
スマホアプリのデモ画面でご説明しますね。
使用したのは、ガボールパッチで視力回復トレーニング。
私も愛用してます!
まずはアプリを起動。[ゲームスタート]をクリック
このアプリの場合、「標準(3分)」と「短時間(1分)」の2つから選べます。
お好きな方を選んで[スタート]をクリック!
ゲームスタート!!
さあ、25個のガボールパッチが表示されました!
グリーンの四角で囲まれた画像と同じ画像を見つけてタップして!
えーと・・・えーっと・・・
どこだどこだ・・・・・・・?
あ、あった!!!!!
下から2段目のいちばん左!!!!!
そうそう!そんな感じです。
ちなみにこのガボールパッチを使ったゲーム、
「正解を見つけるスピード」を競うわけでもなければ、
「正解数」や「スコア」を競うわけでもないんです。
ガボールパッチでのトレーニングで大事なのは、
スピードでもスコアでもなく、
・画像を見ること
・画面全体をよく見ること
ぼやけた画像、かすれた画像をよーく見ることで、
画像のボヤけやかすれを補正しようと、視覚野が刺激されます。
そう。視覚野が鍛えられるわけです。
また、画面全体を見るために目をたくさん動かすことで、
目を動かすために働く「外眼筋」はもちろん、
ピント調節のために働く「毛様体筋」も鍛えられます。
なるほどね!
ガボールパッチでのトレーニングで、
脳にある「画像補正機能」「ピント調節機能」
この両方が鍛えられることで、
物がよく見えるようになったり、
視力回復や老眼予防に有効だったりするってわけね!
ちなみに
「アプリだと、スマホやタブレット、パソコンなどを使用することになるので、ブルーライトの影響が(うんぬん)」
なんて言われ、どちらかというと本を使うことを推奨してる方もいます。
なんですが、個人的には、
「どっちでもいいのでは?」
と思いました!
ほんの数分の話なので、
それほど目に影響はないと思いますよ。
というか、むしろ、
▶︎スマホなら場所を選ばず、移動中などでも手軽にできる
▶︎色んなパターンがランダムで表示される
などのことから
「スマホ」のアプリを使うのがおすすめです!
というわけで、
ガボールパッチのアプリを2種類ご紹介しますね
ひとつめは、ガボールパッチで視力回復トレーニング。
モノクロのガボールパッチがランダムで表示されます。
時間内に、数種類の縞模様の中から同じ種類の縞模様を探すシステムです。
ゲーム感覚で楽しめますよ!
カラフルでいろんな形のパッチを楽しみたい方にはこちら!
ガボールパッチゲーム
「スマホやタブレットだと、ブルーライトの影響がどうしても心配・・・」
という方はこちら。
前述した眼科医・平松類先生の著書が分かりやすく、
かつコンパクトで使いやすいですよ!
あわせて取り入れたいのが
▶︎遠近ストレッチ
▶︎目にいい食べ物を積極的に摂る
です!
目のトレーニング効果の底上げに!さらに「いい目」をキープし続けるためのアイケア方法
目のきわクリーニング、マッサージ、ガボールパッチとあわせて取り入れたいのが
▶︎遠近ストレッチ
▶︎目にいい食べ物を積極的に摂る
です!
遠近ストレッチ
遠近ストレッチは、
「ピント調節機能」である毛様体筋のトレーニングです。
疲れない程度なら、1日何回でもOKです。もちろん1日1回でもOK!
両手をこすりあわせる(10秒間)。
目を閉じ、その手を両目にそっと乗せる(30秒間)
1 【近くを見る】
親指を立てて肘を伸ばす、親指を見つめる(5秒間)
2 【遠くを見る】
2メートル以上先にある目標物を見つめる(5秒間)
※近くを見る・・・目から30~40センチ離れている距離でOK!
※遠くを見る・・・目から2メートル離れている距離でOK!
3 1→2を繰り返す(5分間)
動画で見たい方はこちらをどうぞ
目にいい食べ物を積極的に摂る
なかでも積極的にとりたい栄養素は
・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンE
・ルテイン
これらの栄養素を豊富に含む食べ物を積極的にとることで、
・目の細胞膜を修復に有効
・酸化物質を除去に有効
・目のアンチエイジングに有効
です!
網膜の細胞をつくる働きがあり、
ビタミンの中でも目の機能維持に特に重要。
【ビタミンAが豊富な食べ物】
レバー・うなぎ・海苔・卵・にんじん・ほうれん草・かぼちゃ など
強い抗酸化作用をもつビタミンの代表で、
目のダメージ回復や老化防止に期待大。
【ビタミンCが豊富な食べ物】
赤ピーマンやセロリ、パプリカ・ブロッコリー・菜の花・キャベツ・じゃがいも・さつまいも・レモン・キウイ・イチゴ など
強い抗酸化作用で体内の活性酸素を除去。
体内の細胞膜をダメージから守る。
【ビタミンEが豊富な食べ物】
アーモンド・ピーナツ・ゴマ・かぼちゃ・アボカド・うなぎ・玄米 など
植物性色素のカロテノイドの一種で、
抗酸化作用が高く目に優先的に働く。
【ルテインが豊富な食べ物】
ほうれん草、小松菜、モロヘイヤ、ブロッコリー、アボカド、乾燥プルーン など
特にほうれん草はおすすめ!
1日に2株食べれば、1日に必要な10mg分のルテインを摂取できるんです!
あわせて、目を温めるのに便利な「あずきのチカラ」
目まわりのマッサージにはもちろん、快眠グッズ、安眠グッズとしても有効な「エルアイワールド アイケア アイマッサージャー」もおすすめ!
まとめ:40代50代の視力低下や老眼はコレで解決!「1日数分眺めるだけで視力回復や老眼防止にも有効」と話題のガボールパッチ!
▶︎いい目をキープするための対策は「目の筋肉をしっかり休ませる」「血流UP(=涙の質の改善)」
▶︎いい目をキープするための方法「目のきわクリーニング」「目まわり/目のきわマッサージ」「脳の視覚野トレーニング」
▶︎さらに効果底上げ!「遠近ストレッチ」「目にいい食べ物を積極的に摂る」
以上です。
あなたのお役に立てたらうれしいです!
あわせて視力回復や老眼予防には
「姿勢矯正」「首肩コリの解消」も有効!
こちらをどうぞ!