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【ネタバレあり】「ウーマン・トーキング」に見る喧嘩にならない話し合いのコツ。映画に学ぶ話し合いやミーティングを成功させる大人の対話術

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「50代からの人生が最高に楽しい!」

華麗に加齢を。素敵に年を重ねましょう」

イガ
イガ

みなさま ごきげんよう 
イガ(@ladyigablog)です。

このブログは「華麗に加齢を」をスローガンに
素敵な年の取り方、素敵な時の重ね方をするためのちょっとしたコツをご紹介するブログです。

夫婦や恋人、友達、仕事仲間で日々行われる「話し合い」。

当然のことながら、
時には意見が対立したり、お互いに対し不満を感じたりすることもありますよね。
ですが、、、

話し合いってなんか苦手・・・

言いたいことをちゃんと伝えられるか不安
話したところで、分かってもらえないかも・・・

意見が対立して険悪になるのは避けたい・・・

そんな不安な気持ちから
つい話し合いをさけがちだったり
いざ対話の場になっても黙り込んでしまったり
そんなことありませんか?

ただ
話し合いを避けても
話すことを避けて黙り込んでも
何も解決しないどころか
お互いモヤモヤや不満が溜まり、
あとあとになって大喧嘩勃発!関係崩壊!なんてことも。

イガ
イガ

話し合いや対話は、
お互いに絆を深め、理解を深め、
もっと仲を深めるためのチャンスです

できることなら、
喧嘩にならずお互いが納得できる、
そんな話し合いをしたいものですよね。

そんな中、
喧嘩にならない話し合いのコツ、
話し合いやミーティングを成功させる大人の対話術
を学べる映画を見つけました。
それがこちら

「ウーマン・トーキング 私たちの選択」

引用 https://womentalking-movie.jp/

第95回アカデミー賞(2023年)脚色賞受賞をした映画です。

テーマはなかなかヘビーでしたが、
「対話」「コミュニケーション」について沢山学びがありましたよ。

というわけで、
今回は、
第95回アカデミー賞(2023年)脚色賞受賞をした
「ウーマン・トーキング 私たちの選択」をテーマに、
喧嘩にならない話し合いのコツ、
話し合いやミーティングを成功させる大人の対話術
についてお話しますね。

イガ
イガ

今回の記事、こんな方におすすめです。

・話し合いが苦手なあなた
・喧嘩にならない話し合いのコツを知りたいというあなた
・話し合いやミーティングを成功させる大人の対話のコツを知りたいというあなた
イガ
イガ

これを知ったら、華麗なる加齢がグンと近づきますよ

映画「ウーマン・トーキング 私たちの選択」について

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

概要:
実話を基にした同名ベストセラー小説『WOMEN TALKING』を、監督サラ・ポーリー、製作フランシス・マクドーマンド×ブラッド・ピットの製作陣で映画化。第95回アカデミー賞(2023年)脚色賞受賞作。
主演はその演技力で2度アカデミー賞にノミネートされたルーニー・マーラが努め、Netflixのドラマシリーズ「ザ・クラウン」で2度エミー賞を獲得したクレア・フォイ、ジェシー・バックリー、『007』シリーズQ役でおなじみのベン・ウィショーなど、実力派メンバーが脇を固める注目作。

あらすじ:
赦すか、闘うか、それとも去るか――。
2010年、自給自足で生活するキリスト教一派の村で起きた連続レイプ事件。
これまで女性たちはそれを「悪魔の仕業」「作り話」である、と男性たちによって否定されていたが、ある日それが実際に犯罪だったことが明らかになる。タイムリミットは男性たちが街へと出かけている2日間。緊迫感のなか、尊厳を奪われた彼女たちは自らの未来を懸けた話し合いを行う―。

キャスト
ルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリー、ベン・ウィショー、フランシス・マクドーマンド 他

監督
サラ・ポーリー

製作
デデ・ガードナー 、ジェレミー・クライナー、 フランシス・マクドーマンド

製作総指揮
ブラッド・ピット 、リン・ルチベッロ=ブランカテッラ、 エミリー・ジェイド・フォーリー

【作品データ】
原題   Women Talking
製作年  2022年
製作国  アメリカ
配給   パルコ ユニバーサル映画
上映時間 104分
映画公式サイト 

「ウーマン・トーキング」から学んだ喧嘩にならない話し合いのコツ

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

「ウーマン・トーキング 私たちの選択」では
村の女性たち自身の将来を決めるため
選出された3つの家族の女性たちが納屋に集まります。

途中、回想シーンなどもインサートされますが、
メインの舞台となるのはこの納屋のシーン。
物語は主に女性たちの対話のみで進行していきます。
映画ながら、舞台劇を見てるような感じを受けました。

村で起こった女性に対する性暴力が軸となる作品で
なかなかシリアスかつヘビーでしたが、
「対話」「コミュニケーション」について沢山学びがありました。

彼女たちの話し合いから学んだ
喧嘩にならない話し合いのコツ、
話し合いやミーティングを成功させる対話のコツは3つ。

・目的を明確にする
・平等な立場で話す
・相手を待つ

ひとつひとつ解説していきますね。

目的を明確にする

まずは、話し合いに参加した全員が
「何を決めるのか?」
「何の話をするのか?」

を明確にし、共有すること。

意外とここが不明確かつ共有されてないまま話が進行してしまうケースってありますよね。
目的が不明確だとただの雑談だけになったり
話があちこちにとんだり、
むしろ感情的になって喧嘩になったり・・・

それでは生産性のない時間になってしまいますよね。
あらかじめ話し合いの「目的」を明確にし、それを参加者全員で共有すること。
まずはこれが話し合いを円滑に進めるためのポイントです。

イガ
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この作品の場合、
最初に何について話すのか、を明確にしています

今回の性暴力事件の被害者として
とるべき選択肢は3つ。

・赦す(何もしない)
・残って戦う
・村を去る(出ていく)

この3つの選択肢から
この事件に対してどう行動していくのかを決めること。

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編
引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編
引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

平等な立場で話す

各自が「フラット」かつ「平等」な立場で話すこと。
そして、参加者が「自由」に話すことをお互いに尊重し許可し合うことです。

〇〇長やリーダーという人のもとで話し合い、
結局、その地位が上の人に従う、のではうまくいきません。
平等な立場で話し、「自由」に話すことをお互いに尊重し許可することが
話し合いや対話がうまくいくコツ。

時には、
他者の発言を妨げる人、
発言が極端に多い人、
持論を延々主張し続け、話し合いの時間を占領する人が出てくる場合もありますよね。
そんな時のみ、限定的に進行役や上の立場の人が話し合いの流れを調整するのがベター。

イガ
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この作品の場合、
話し合いのため「フリーセン家」「ローウェン家」「ヤンツ家」の3つの家族の女性が選抜され、
各家族の家長的存在のひともいるんですが、
基本「平等」な立場で話し合っています。

誰かひとりに発言権が集中、
発言を妨げる人が出現、
話し合いが停滞しそうになる、
などの場合にのみ、各家族の家長が割って入り、調整します。

イガ
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また、話し合いで出てきた意見を記録し、
まとめる「書記」的役割の人を配置してるのもいいですね。

この物語では、
このコロニーの元住民で、子供たちを指導するために呼び戻された男性教師オーガストがつとめます

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

ちなみに、女性だけの話し合いの場に男性であるオーガストが招かれたこと。
その背景には、
このコロニーの女性たちが「記録」ができない、
要は、
「読み書きができない」ということがありました。

この村では、
教育を受けられるのは男性だけで、
女性たちには考えたり発言したりする機会はおろか、
読み書きを学ぶ機会すら与えられなかったんですね。

そのため、読み書きが出来、記録が残せる男性教師オーガストが女性たちから請われ、
この話し合いに参加することになったわけです。

イガ
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さらに、この物語の話し合いですごくいいなと思ったのが
【異論にも耳を傾ける】!

ことがことなだけに、
決して穏やかな話し合いばかりではないんです。

穏やかに話す人ばかりではなく、
喧嘩腰の激しい口調で主張を展開する人、
自分の主張を絶対曲げない人、
も登場します。

話が一方通行になり停滞しそうになると、
調整役たる「家長」たちが対話の舵をとりながら、
各自に自由に平等に話す場をあたえ、
出てきた意見をまとめ上げていきます。

意見をどんどん出す
→まとめる
→結論へ
この繰り返し。

イガ
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これもよかったですね。
【話し合いの途中で「アイスブレイク」を設ける】

アイスブレイクとは、
直訳すると
「アイス」(氷)を「ブレイク」(壊す)という 意味。

重く難しいテーマを扱う話し合いや、あるいは初対面同士が集まる場で、
ややもすれば堅苦しく緊張感がみなぎりやすくなる環境下で
氷を溶かすように雰囲気を 和ませ,誰もが自由に発言しやすくし、
話し合いやミーティングなどを活性化させるためのコミュニケーション方法の一種

現代だと、話し合いの参加者間の緊張やわだかまりを解いたり、
話し合うきっかけをつくるためのミニゲームやクイズ、運動なんかが使われることもありますね。

頭や体を使ったり会話したりすることで
心と体の緊張をほぐし、話し合いに対する不安をやわらげ、
参加者たちがリラックスし発言しやすい雰囲気をつくる効果があると言われています。

この物語だと

・冗談を言って笑い合う
・みんなで歌う
・みんなで詩を暗唱する

こんなひと幕もありましたね。
このシーンがね、またいいんですよ。

相手を待つ

これも大事。
相手を待つこと。
本音や本当に言いたいことが出てくるまで待つこと。
自分はもちろん相手に対しても、答えを見つけるのを「待つ」

相手を説得しない
相手に強要しない
ある主張に従わせようと誘導しない

とにかく
待つ。

イガ
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この「待つ」という姿勢。
この作品でもたびたび登場します。

この作品の場合、
「絶対に赦さない」
「残って戦う」派急先鋒の、
フリーセン家の長女サロメという女性が登場します。

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

この人が
まあすごい。
めちゃくちゃ怒ってます。

※鎌をぶん回して加害者の男に切りかかったりと大立ち回り

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

対話中も終始激しい口調。
誰が何を言っても自分の主張から絶対曲げねえぞバカヤロー!という強い態度。

こういう人がいると
「うわ、厄介・・・」
「めんどくさ・・・」

って思いますよね

そんな中でも
話し合いの参加者の女性たちは
説得しない、強要しない、誘導しない
この態度を貫きました。

彼女たちがしたことはただひとつ
「彼女(サロメ)が本音を彼女自身で見つけるのを待つ」

彼女がなぜ「絶対に赦さない」と考えたのか
本当に言いたいことは何なのか

ちょっとネタバレすると・・・
サロメが「絶対に赦さない」「村に残って戦う」に至ったことには厳然とした2つの理由があって

ひとつは
彼女自身が性暴力の被害者のひとりであったこと
もうひとつは
彼女の幼い娘までも性暴力の被害者になってしまったこと

とりわけ後者の理由、
自分の娘にも性被害が及んだことが
彼女を傷つけ激しい怒りの火種に

「全能の神がいるならなぜ私たち女性を救ってくれなかったの?」
「子どもたちを守るためなら地獄で永遠に焼かれ罰され続けてもいい」

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

子供を守りたい。
子供たちを傷つける脅威から守りたい。
けれど
怒りのままに戦い、あるいは加害者の命を奪えば、
彼女が生まれた時から信じ、長く守ってきた信仰や戒律に背くことになる。

加害者を赦したくない
暴力に屈したくない
戦いたい

けれど
戦えば、
己の望まない自分になってしまう

相反する2つの思いに引き裂かれ、
どうしたらいいか彼女自身分からなくなり
自分の本音、「本当はどうしたいのか」に向き合えなかったんですよね

フリーセン家の家長でサロメの母であるアガタが、
聖書の「ピリピ人への手紙」を引用する形で、
平和主義という信仰の原点を思い出させます。

「平和主義」 - いかなる暴力をも認めないことこそ「善」
ただし、このコロニーに留まることを選べば、
私たち女性はその平和主義という根幹をも裏切ってしまう
このコロニーを去りたくないが、
ここに留まり続ければ、いずれ害を招いてしまう。村を戦場にしてしまう。

人殺しになることもいけない
暴力に屈することもいけない
だから「去ろう」
自由こそ「善」 奴隷になるよりいい
赦しは「善」 復讐よりいい
未知への希望は、故郷への憎しみよりいい

「前に進み、決して戦わない」
「戦わず、つねに進み続ける」

暴力に暴力で対抗するのではなく、
「自由」や「善」を選び、コロニーを去ることで
自分の信仰や信条を守ることができるのだと。

こうして
コロニーの女性たちは
結論にたどり着きます

「こうしようよ」
「これが正しいんだよ」
などと他人から説得されたり強要されたりした答えでは
話し合いはどこにも帰結しないし
いずれ不満を生み、それが新たな火種となることも

だからこそ
「待つ」
「相手自身が考え、選択し、発言し、行動するのを、待つ」
が大事です。

話し合いができない人は孤立する。話し合いが出来ない人の特徴とは?

話し合いができない人は結果的にコミュニティから孤立しがち。
そんな話し合いが出来ない人の特徴がこちら。

・頑固で自分の主張に固執する
・相手の立場になって物事を考えることをしない
・反対意見=「自分を否定された!」と被害者ムーブになる
・そもそも話し合いが面倒だと思ってる
・「誰かがどうにかしてくれる」と他人まかせ

ちなみにこの物語にも2人います

1人は
ヤンツ家の家長、
スカーフェイス・ヤンツ。
超ド級の頑固者です。

今回の性暴力事件の被害者として
とるべき選択肢は3つ。

・赦す(何もしない)
・残って戦う
・村を去る(出ていく)

この3つの選択肢から
この事件に対してどう行動していくのかを決めること、でしたよね。

3つの選択肢のうち
彼女は
「赦す(何もしない)」一択

加害者たちを赦さないと村を追われ、天国での居場所を失う
唯一正しいのは「男たちを赦すこと」
このコロニーにはなんでもあるでしょ?追放されていいの?天国に行けなくていいの?

こればかり

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

そればかりか
自分の娘と孫の意見すらきかず
彼女らの手を引いて一方的に話し合いの場から早々に退席する始末

ひどくないですか
このクソババア

アンタが何を思おうが自由だけど
娘と孫娘の「考える権利」「発言する権利」まで奪うなよ!!と

ちなみに
「赦す(何もしない)」という選択肢は
話し合いの冒頭で早々に排除されました
そりゃそーだよ・・・
じゃなきゃ話し合う意味ないじゃん・・・

そして1人は
ローウェン家の長女、
マリーケイ・ローウェン。

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

彼女自身も被害者のひとりでありながら
「残って戦う」派のサロメと正反対で、
話し合いに対し、終始、懐疑的な態度。

「加害者の男たちはもしかしたら無罪かも」
「彼らだってこのコロニーの犠牲者では?」

などと加害者擁護ともとれる不可解な言動を繰り返し、

話し合いの結果、「コロニーから出ていこう」との選択肢でまとまりかけた場面においてすら
「でも、愛する夫や息子、兄弟と離れ離れになる悲しみにどう耐えるの?」
「誰が男たちの面倒をみるの?」

と。

女性たちから意見を求められ発言した書記で教師の男性オーガストに対し
「男のあんたの意見なんか求めてない。書記だけやってろ!」と怒鳴り散らしたり

かと思えば、突然意見を翻し、
「なぜ出ていくの?残って戦った方がいい!」とまで言い出したり

まあとにかく
話し合いの場を引っ掻きまわすし
意見がコロコロ変わるし
そもそも本当はどうしたいかを明言せず迷言ばかりの困ったちゃんなのです

ただ、
これもちょいネタバレなんですが、
彼女マリーケイがそんな風に不可解にふるまうにも理由があって

彼女は、今回の性暴力事件の被害者でありながら
それ以前に
長きに渡る家庭内暴力(DV)の被害者でもあったんですよ

彼女自身はもとより
彼女の娘も、さらには彼女の母親すらも
長年ローウェン家の男たちから暴力で支配されてきたと分かる描写が作中たびたびありました。

恐怖から現実を背け、
現実を変えることも、現実を直視することすらも諦めてたんですよね。
だから自分の本音を語ろうとしないし、
主義主張がコロコロかわるし。

これも大事!「〇〇〇〇〇〇」を伝える

イガ
イガ

そういえば
マリーケイ関連で思い出しました。
もうひとつ!
話し合いを円滑に進行させるコツにこんなのもありました。

「ごめんなさい」を伝える
自分が間違っていたと気づいたら、素直に「ごめんなさい」を伝える
これもすごい大事!

くだんのマリーケイ、
話し合いの結果、「コロニーから出ていこう」との選択肢でまとまりかけた場面で、
村を出ることにひとり懐疑的な態度をとりつづけ、
挙句、
「なぜ出ていくの?残って戦った方がいい!」
と言い出す始末。

これに対し、
フリーセン家の長女オーナから
「これまで夫クラースに歯向かったことないのにそんなことできるの?」
「夫の暴力から子供すら守れなかったのに」

とオーナにたしなめられます。

ところがこの言葉に
マリーケイは核心を突かれ、
逆上。

「私にはほかに選択肢がなかった!!」

怒り心頭。大爆発。
さらには泣き崩れてしまいます。

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

そりゃそうだよね・・・
どこにも逃げ場がない家庭という狭いコミュニティーに閉じ込められて
夫からの暴力に支配され続けて
恐怖で思考は閉ざされて、

生きるためには
本音も感情も押し殺して
ただ暴力を受け入れるしか選択肢がなかったのよね

言い過ぎちゃったなあ・・・

・・・ということに気づいたフリーセン家の長女オーナは
「ごめんなさい」
とマリーケイに謝罪するんです。

引用 映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』予告編

さらに
自身も暴力に長年さらされ続けた恐怖から、
娘マリーケイや彼女の子供たちを守れず、
ローウェン家の男たちからの暴力を黙認し続けてきたことを
マリーケイの母グレタは、涙ながらに詫びます。

いや
びっくりしました。

これだけシリアスな話し合いの場面で
「ごめんなさい」
「私が間違ってました」
「本当に反省してます。ごめんなさい」

と素直に心から伝えられるって
本当に素晴らしいなと。

どうですか?
家族間で、恋人同士で、友達や仕事仲間で、
ついつい言い過ぎて相手を傷つけてしまった場面で

「ごめんなさい」
あるいは
「ありがとう」

謝罪や感謝を
こんな風にストレートに正直に伝えられる人っていますか?

あなた自身はどうですか?
自分の非を認めて受け入れて謝罪したり
相手に感謝の気持ちを伝えたり
相手の気持ちに寄り添えているでしょうか?

ついつい
「私は悪くないもん!」
「アイツが悪いんだもん!」

と他人を責めて他人のせいにして
自分を正当化することばかりに目が向いてしまってませんでしょうか?

私は・・・
そうですね・・・
やっちゃいますね・・・(汗)

というわけで、
喧嘩にならない話し合いのコツ、
話し合いやミーティングを成功させる対話のコツは3つ。

・目的を明確にする
・平等な立場で話す
・相手を待つ

実話をもとに作られた「ウーマン・トーキング 私たちの選択」

原作は、2018年に出版されてベストセラーとなったミリアム・トウズの小説。

ちなみにこれ、
実話がもとになった作品なんです。
2000年代に南アフリカの共和制国家、ボリビアのメノナイトのコミュニティ内で実際に起こった大量性暴力事件から着想を得た作品なのだそう。

2005年から2009年にかけて、起こった事件。
2011年に加害者の裁判について伝えたカナダのCanadian Mennoniteや米TIMEによると、
被害に遭った女性はなんと約130人。
コミュニティで暮らすとある男性住民の証言によると
その方の妻、母親、姉妹、2人のいとこ、おば、義理の姉妹の全員が性的被害を受けたのだとか。

イガ
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事件の詳細をお知りになられたい方は、 こちらをどうぞ。

イガ
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こちらは、そのメノナイトで起こった事件についてのドキュメンタリー動画です。

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まとめ:「ウーマン・トーキング」に見る喧嘩にならない話し合いのコツ。映画に学ぶ話し合いやミーティングを成功させる大人の対話術

・目的を明確にする
・平等な立場で話す
・相手を待つ
イガ
イガ

以上です。

あなたのお役に立てたらうれしいです!

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